30代男のスキンケアは、洗う・保湿・朝の日焼け止めの3つだけでいい。これが僕の結論だ。美容液やアイクリームを何本も試すとか、週末にパックをするとか、そういうのは一度やってみて全部やめた。美容に興味はなくても、汚いおっさんにはなりたくない。その最低ラインを守るだけなら、正直これで大きくは外さないと思ってる。

先に、僕が毎日やっていることを並べておく。

  1. 洗う:朝はぬるま湯だけ、夜は洗顔料で1回
  2. 保湿:風呂上がりに化粧水で水分を入れて、クリームで蓋をする2ステップ
  3. 日焼け止め:朝、顔と首に塗って出かける

使うものは4つだけど、やることは洗う・保湿・日焼け止めの3ジャンル。全部ドラッグストアで買える。手順が増えると続かないので、これ以上は増やす気がない。

スキンケア、正直何からやればいいかわからなかった

最初はドラッグストアの棚を見ても、洗顔料だけで何十種類もあって、正直何から手をつければいいのかさっぱりわからなかった。1000円くらいのを適当に選んでは3日で放置、を何度か繰り返した。面倒くさがりな自分でもこの3つだけなら続いてるので、30代から始めても手遅れじゃないというのが、今のところの僕なりの答えだ。

なぜこの3つなのか

洗う:やりすぎない方がラク

洗顔の役目は皮脂やホコリを落とすことで、朝も夜もゴシゴシ洗う必要はないと僕は思っている。朝はぬるま湯でサッと流すだけ、夜は洗顔料を泡立てて30秒くらいで終わり。

泡立てるのが面倒なら、最初から泡で出てくるタイプを選ぶと続きやすい。僕は洗い上がりがつっぱりにくいと感じたものを使い続けているけど、これは個人の感想なので、自分の肌に合うものを選んでほしい。

保湿:化粧水で水分、クリームで蓋。この2つだけ

保湿は「化粧水で水分を入れて、クリームで保護して閉じ込める」の2ステップに絞ってる。美容液やアイクリームみたいな追加の1品も試したことはあるけど、この2つがあれば大きくは困らないと感じて今の形に落ち着いた。

風呂上がりに化粧水を手のひらでなじませて、乾かないうちにクリームを重ねるだけ。工程は2つだけど、それぞれ1プッシュ・ワンステップで終わるので、時間としては大して変わらない。


日焼け止め:これだけは朝の習慣に入れる

3つの中で一番面倒に感じるのが日焼け止めだと思う。でも、紫外線対策は公的機関も日常的に呼びかけていることなので、僕は「歯磨きと同じ枠」に入れている。

ポイントは、白浮きしにくいジェルや乳液タイプを洗面台に置いておくこと。別の場所に取りに行く手間があると、人は塗らなくなる。

夏だけじゃなく、通勤で外を歩くなら通年で朝1回、顔と首だけ。日中の塗り直しまでは僕はやっていない。SPFやPAの数値は製品表示で確認して、日常使いなら極端に高いものでなくていいと思ってる。

僕がやめたこと

  • パック:週末にやろうと思って買ったまま、余らせた
  • 美容液・アイクリーム・導入液・スクラブなど「化粧水とクリームの間に挟む追加の1品」:僕には違いがよくわからず、やめても困らなかった
  • 値段の高い製品:安いものと比べて「価格差ほどの違い」を僕は感じられなかった

やめたからといって、何かが悪くなった感覚もない。ここが「70点でいい」と思った理由で、差が小さいのに時間と金が倍かかるなら、僕は少ない方を選ぶ。

妥協というより、かける手間に対して十分な結果が出る地点で止めている、という感覚に近い。

やらなくていい人・気をつけてほしい人

すでに自分なりのケアが習慣になっている人は、この記事を読む必要はない。逆に、ニキビや赤み、かゆみ、乾燥が強いなど肌のトラブルがある人は、市販品で試行錯誤する前に皮膚科で相談した方が早い。

この記事はあくまで「特に問題はないけど何もしていない」30代男に向けた、僕のやり方の共有で、効果を保証するものではない。そこは正直に書いておく。

まとめ

洗う・保湿・日焼け止め。この3つを毎日回せれば、僕はそれで十分だと思っている。洗顔料や日焼け止めの選び方は、実際に使い比べながら別の記事で書いていく。まずは、洗面台に3つ並べるところから。